港湾物流
私たちは「老舗ブランド」としての永い歴史、
経験の積み重ねを作業の安全、効率、
顧客満足度アップに活かしています。
トピー海運は、1940年の創業から今日にいたるまで、常に時代の要求に添った体制づくりをしてまいりました。そのネットワークは、流通の基盤を支える役割を果たしています。
現在、本社を含めて7つの拠点を全国に置き、日本国内から海外までネットワークで結ぶ基地として、お客さまの多様なニーズにお応えしています。
「老舗ブランド」の名に恥じないよう、創業より培ったノウハウを基盤に、経営資源の充実や新技術の導入を積極的に推進し、さらなるスキル向上を目指しています。
日韓航路をベースとし、釜山ハブのローカル・トゥ・グローバルの玄関として、「三河港豊橋コンテナターミナル」に出資しています。
輸出入貨物のコンテナ化の流れの中で、船会社と三河港におけるコンテナ集荷代理店契約を結び、三河港から全世界へ物流の窓口業務を行っています。
また、世界各地にネットワークを設け、国際一貫輸送体制を充実し、お客さまのニーズにお応えしています。
三河港に入港する外航・内航船を問わず鋼材から構造物にいたるまであらゆる貨物の船積・水切りに対応しています。
また岸壁に隣接する8,500㎡の野積場、延床面積12,000㎡以上の倉庫を保有し、迅速なデリバリー体制を整えお客さまの多様なニーズにお応えしています。
昭和52年に通関業務部門を開設して以来、適正かつ迅速な輸出入申告業務に携わっています。
三河港の国際窓口として日々発展しつづける豊橋地区をベースにし、長年培った経験とノウハウを活かして、さまざまな商品の通関業務に対応しています。
三河港に入港する外航・内航船を問わず、あらゆる角度から快適な港湾使用手続き・スムーズな運行をサポートいたします。
また近年の中国関連の物流拡大に伴い、英語は元より中国語にも対応できるグローバルスタッフを配置し、船主へのサービス向上に努めています。